スコーンの準備は万全ですか?
今日は何やら非常に良く釣れてたみたいですね!
先日キープキャストで販売したスタッガーオリジナルノンソルト7インチ!
SNSではDRTシャトルの組合せで非常にクオリティーの高いマルマルと太ったバスが陸から釣れてました!
琵琶湖では森サンが・・・
強烈なバスを釣り上げてました!
三寒四温の温に当たった今日は水温も上昇傾向にあります。
少し気温が高い日があると水中では非常に活発に動き始めるんでしょうね。
明後日あたりまた寒波が来そうな予報ですがこのタイミングで釣れるバスはかなりデカイ!
なのでデカイバスを釣りたい!って方は今ですよ!
コレから雨が降るたびに気温が上がって行く季節です。
が、雨と同時に冷たい水も入り、同時に濁りも入る。
そうなるとなかなか探すのが大変になる・・・
ですが、少々濁っててもスタッガーの波動はバスを集めます。
大佐のスコーンは基本的にスタッガーオリジナル5インチがメインです。
しかし、濁りがキツくなるとスタッガーオリジナル6インチを使用します。
少しでも大きな波動としっかりシルエットで訴える様に心掛けてます。
スタッガーの大きさを替える事でバスの反応が変わる事が多いので現場で合ったルアーセレクトが重要になります。
カラーは黒系ソリッドブラック、ラメ・ハデ系ギル、ピーキャンそしてナチュラル系アユやワカサギ等を良く使用します。
スコーンリグはコレからが本番です。
現場に行くならスコーンは必ず用意して下さい。
毎年この時期は日を追う事にスコーンへの反応は良くなって行きます。
スコーンは『前兆』と呼ばれる前アタリがある事が多いのでコツンと来ても即フッキングは厳禁です。
しっかりアタリを聞いてバスが反転したらフッキングしてくださいね!