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    玉ねぎと明太子と娘

    2020-05-11 08:06:50

    自宅待機生活も1ヶ月を超えました。

     

    さてこの自宅待機中何をしていたか。実は1ヶ月休んでも大して何も出来ていません(汗)

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/05/10

     

    保育園が自粛中の娘とずーっと一緒にいる自宅待機です。こんなに子供とずーっといられる時間も中々ないので、そういった意味では良い時間を過ごせたかなと思っています。自分のしたいことはほぼほぼ何もできませんでしたが、それは仕方がないですね。普通の休みとは違いますから。

     

    毎日お家にいるのでHIDEUPスタッフさん所縁の物をお取り寄せしてみました。

     

    まずは

     hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/05/10

    淡路島 榎本さんのお勤めしている、JAあわじ島より玉ねぎ!!HIDEUPミーティングでめちゃくちゃおいしいと吉田さんがおっしゃってたので、すぐ取り寄せてみました。→ココから買えます

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/05/11

    榎本さんのおススメは生!この時期の玉ねぎは生で頂くのがおススメとのことでサラダでまずは食べてみましたが、おいしい!!さっぱりすっきりでドンドン行けちゃう感じです!

     

    続いてご存じ琵琶湖人気ガイドたまらんばい永野さんのご実家より

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/05/10

    からし明太子!!→ココから買えます

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/05/10

    明太子いっぱい!冷凍で届くので、必要分は解凍して、使わない分はそのまま凍らせておけば日持ちします!

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/05/10

    うん、ご飯にあいすぎます。動かないで食べ過ぎると、横に成長しちゃうと思って頑張って我慢してますが、写真の明太子でご飯2杯はいけると思います。味が濃くてピリッと辛くて本当においしい。正直僕は辛いの苦手な方なんですが、あと引く辛さではないので僕でもパクパクイケちゃいます!

     

    続いては

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/05/10

    おや?淡路島(汗)

    なんと榎本さんのご厚意で玉ねぎを送って頂けました。 榎本さんありがとうございます!!

     

    生のみならず味噌汁入れたり色々奥さんはしてくれてますが、一番感動したのはコレ

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/05/10

    玉ねぎステーキ!!ムッチャクチャ甘くなるんですよ!!びっくりした!!

    生がおススメとのことだったんですが、火を加えてもむちゃ上手いです。味の変わりようにびっくりしました。

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/05/10

    永野さんの明太子使用の明太子パスタと、榎本さんの玉ねぎサラダのコラボ。明太子パスタにしてもおいしー!!

     

    と、美味しいご飯を食べながらHIDEUPスタッフ榎本さん、永野さんと、ご飯作ってくれる奥さんに感謝しながら過ごす自宅待機でした。

     

    ちなみにこういうブログのほとんどは

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/05/11

    お昼寝時間に執筆しております(笑)

    娘と過ごす時間が少なくなることを考えると、ちょっと寂しい気持ちになりますが、でも仕事はしたい!!

     

    もう少しの辛抱!であって欲しい!!休業明けお待ちしてます!!

    スエピカピカイワシとスエキンキライワシが出来るまで。テスト編

    2020-05-08 05:18:33

    僕のオリジナルカラースエピカピカイワシと、スエキンキライワシが出来た時の話しです。

    HUミノー111Sスエピカピカイワシ&スエキンキライワシが出来るまで。

     

    前回の続きです。スエピカピカイワシと、スエキンキライワシのテスト中のお話です。

     

    この時はとある壁の周りが釣れていました。大規模な壁なので、端から端まで流せば半日便はそのポイントだけで終わりにできるほどの長い壁です。

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/05/07

     

    サンプルが届いて、初めて釣りをした日に釣れたのは、スエピカピカイワシばかりでした。イワシがベイトになっていることは明らかなエリアだったので、スエピカピカイワシをセレクトして、壁に向かって投げると想像以上に簡単にバイトしてくれます。

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/05/07

     

    ナチュラルカラー寄りのカラーだけど、ナチュラル過ぎないアピール要素を持たせたカラーがスエピカピカイワシです。お客さんのルアーと比べてもバイトが明らかに多い事から、スエピカピカイワシについては、良いものが出来たとこの時確信しました。スエピカピカイワシでかなりいいペースで釣れていたので、スエキンキライワシも釣れないかと投げてみると驚くほどに釣れません。バイトがなくなるのです。この時はかなり動揺したのを覚えています。結構いいペースで釣れてたのに全然釣れなくなるんですから、そりゃあせります。

     

    前日かなりその壁が釣れたので、次の日ももちろんその壁に向かいます。でも前日は壁に向かって投げるだけでシーバスが釣れてくれたのですが、この日は全くバイトがありません。おかしい。このエリア終わっちゃたのか?

     

    しばらく釣りをして前日と明らかに違う変化に気付きます。それは潮の色です。前回よりも茶色く濁っていました。夏っぽい潮というか赤潮っぽい色の潮です。

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/05/07

     

    あまりにもバイトがないので、壁に向かって投げるのを止め、壁沿いを通すようにして見ます。するとこれが大当たり。面白いようにバイトしてくるのです。

     

    この時は明らかにスエキンキライワシの方が反応が良くなります。もともとのカラーの狙いは、澄み潮はスエピカピカイワシ、濁り潮はスエキンキライワシと思って作ったカラーだったので、狙い通りに反応してくれた事にとても興奮したことを覚えています。

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/05/07

     

    潮が澄んだ日はスエピカピカイワシで壁に向かって投げる、潮が濁った日はスエキンキライワシを壁沿いを通すように投げる。このパターンが日替わりで訪れます。僕のもとにサンプルが届いたときには、すでに季節は梅雨でした。

     

    雨が降ったり晴れたりを繰り返すことで、毎日潮の色が変わるのが梅雨時期の特徴です。日替わり、日によっては時間で変わる潮の色の変化で、カラーで魚の反応が明らかに変わるという検証が何度も出来て、自分自身で作ったものの、ドンドンカラーに対する信頼感が高くなっていったことを覚えています。

     

    この、毎日潮色が変わる期間という最高のテストを経てスエピカピカイワシとスエキンキライワシは誕生しました。この時の経験があるから、僕のオリカラ2色については、潮色に対するカラーセレクトに自信をもってお客様に説明できます。

     

    スエピカピカイワシとスエキンキライワシを使い始めて、もうそろそろ1年が経とうとしています。狙い通りといえば狙い通りですが、ここまで釣れ方が反対になるというか、自分でも驚くほどに片方が釣れるときは片方が釣れないとなる、相反するカラーが出来たと思っています。1年使い続けて本当にそう思います。

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/05/07

     

    これは商売抜きにスエピカピカイワシとスエキンキライワシは二色を必ずそろえて欲しいと思います。2色あればミノーが釣れる状況であればほとんどの状況に対応できるように意識して作ってあります。青物にもフラットフィッシュにも使えるミノーですので、この機会に是非揃えてみてください。

    HUミノー111Sスエピカピカイワシ&スエキンキライワシが出来るまで。

    2020-05-07 08:31:17

    ここ2、3年ですが冬の定番パターンであるシーバスジギングが不調である代わりに、冬でもオープンエリアでのキャスティングで狙えるようになった東京湾のシーバス。キャスティングのシーズンが長くなることで、東京湾ではミノーの出番が1年を通して格段に多くなってきています。またベイトの量も多くなっていて、サワラやイナダが毎年のように湾奧まで入ってくるようになったことも、出番が多くなった大きな要因です。

     

    個人的に東京湾の定番プラグになったHUミノー111Sですが、ちょうど去年の今時期にHUミノー111Sスエピカピカイワシと、スエキンキライワシをあーじゃないこーじゃないと作っていたことを思い出しました。という事で、僕のオリジナルカラースエピカピカイワシと、スエキンキライワシが出来た時の話しでも書いてみようかなと思います。

     

    と言っても色だけの話ですし、色についてはもうすでに以前お伝えしている部分がありますので、出来るまでのエピソード的な話を書いてみたいと思います。

    HU-MINNOW ソルトバージョン111Sが発売します!今回はスエピカピカイワシのご紹介! 

    HU-MINNOW ソルトバージョン111Sが発売します!今回はスエキンキライワシのご紹介! 

     

    まずは、永野さんプロデュース HUミノー111SP の誕生から話しが始まります。

     

    琵琶湖大人気ガイドの永野さんが初めてプロデュースするプラグという事もあり、とてつもない人気で当時スタッフにも十分な数が行きわたらないという状況だったと記憶しているHUミノー111SP

     

    僕のもとには4本届いて、早速ボートシーバスでテストしに行きました。元々発売前の永野さんの商品説明を聞いて、間違いなくシーバスが釣れるルアーだと思っていたので、それを確かめたくて仕方がありませんでした。

     

    結果はというと

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/05/06

    衝撃的に釣れたのを今でも覚えています。バラした話なんてしてもしょうがないんですが、ネットにまで一旦入って、デカすぎて持ち上げられずもたもたしてると、ネットの中でエラ洗いしてジャンプして出て行ったあいつは今でも思い出すくらいデカかったです。90はあったと思うんだよなぁ。

     

    マジで自己記録級の魚が釣れたのも相まって、これはヤバいとひとまず釣果をブログに書くと、吉田さんからソルトで使えるオリジナルカラーを作ってほしいとすぐ電話が来ました。

    その時のブログです。この時は遠慮して85って書いてありますね(笑)→HUミノー111SPでボートシーバス!!穴撃ち編

     

    絶対このミノーはシーバスが釣れると確信していたので、オリジナルカラーが欲しいというよりは、ソルトっぽいカラーは絶対欲しいと思っていました。ですので吉田さんの電話には即答で、『すぐに考えます』と答えた気がします。

     

    実は頭の中には、スエピカピカイワシもスエキンキライワシも、こんな感じの色って言うのは早い段階でイメージ出来てはいました。ただ、頭の中にある何となくの色を具現化して、作る人に伝えなくてはいけないところが実はルアーのカラー作りの難しさです。

     

     hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/05/07

     

    例えばスエピカピカイワシでいえば、クリアベースでピンクヘッド、背中はピンクからのグラデーションでブルーにして、サイドはキャンディカラーのイワシ模様、お腹はチャートベリーでお願いしますって言えばそれだけなんですが、ピンクってどういうピンク?って話ですし、ピンクヘッドの濃さとか範囲とか絶対自分のイメージなんてそんな言葉だけじゃ伝わりません。

     

    という事で絵と実物で伝えるのが一番です。僕には絵心が全くないので、奥さんの力を借ります。ウチの奥さんは職業柄illustratorが使えます。子供が生まれたばっかりで、子供が寝てる隙を見計らってあーだこーだ言いながらイメージ図を作ってもらいます。(後に乃村さんからそういうの卑怯!!と電話が来ます)

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/05/06

    スエピカピカイワシのイメージ図です。

     

    奥さんのお陰でイメージ図は超わかりやすいのが出来ました!!このことに限らず、僕は何から何まで奥さんに頼りっきりな生活が今でも続いております。

     

    イメージ図が出来たら、次は色をちゃんと伝えなくてはいけません。色をちゃんと伝えるにはサンプルが必要です。つまりこのルアーのこの部分のピンクをここに!って伝えるのが一番なので、自分の思っている色が塗られたルアーが必要になって来ます。

     

    意外と思ってる色のルアーってないもんだなと思いながら、釣具屋さんを結構はしごして、思う色のルアーを探します。各色最低1個のサンプルが必要ですので、サンプルはかなりの数になります。スエピカピカイワシとスエキンキライワシで各色サンプル5個ずつくらいかな?イメージ図と指示書を合わせて工場に送って、やっとオリジナルカラーが出来上がります。

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/05/06

    ちなみにスエキンキライワシはこんな感じです。

     

    で、届いたプロトタイプがこちら!!

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/05/06

    凄い!!思った通りの出来です!!よかった!!

     

    ひとまず自分のイメージ通りのカラーができた後は、イメージ通りに魚が釣れてくれるかの確認です。テストの模様については、また次回お伝えします。

    赤マッカでチ二ング!タックルも日々研究中!!でした…

    2020-05-06 07:52:35

    (アイランドクルーズは営業自粛中です)

     

    チ二ング調査はポイント調査ももちろんですが、タックルのセッティングについても日々詰めていっています。

     

    ロッド、リール、ライン、フック、ルアーは今基本的にワイドホグ3.3インチオンリーでやってますので、ワイドホグ3.3に対してのタックルセッティングです。今は休業中ですが、調査中はアタリが出ても出なくてもワイドホグ3.3でした。

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/05/06

     

    この時試したのは、赤マッカのHUMRS-72ML-2とHUMRC-610M+-2の2本。僕は普段サポートメーカーであるtailwalkさんのロッドを使用して釣りをしていますが、単純にバスっぽい釣り方をするこの釣りに、バスロッドは向いてるんじゃなかろうか?という事でHIDEUPさんのロッドを調査に持ち込んでみました。いろいろ試してみたいんです^^

     

    まず、HUMRS-72ML-2。9gのウェイトを使用して使ってみましたが、すごい使いやすい!ロッドのスペックでいうとオーバースペックですが、9gなら全く問題なく、というかど真ん中で使用できるウェイトだと思いました。恐らくバスロッドなのでメインラインをフロロカーボンで使用する事を前提として表記されている為かなと思っています。チ二ングではPEラインを使用する為伸びがない分、重いウェイトでもアクションがもたつかず、ちゃんとアクションさせることが出来ます。

     

    ちなみにアクションはピョンピョン跳ねさせるボトムパンピングアクション。ロッドが柔らかいとこのピョンピョンがやりづらいんですよね。HUMRS-72ML-2はバスロッドにしてはレギュラーテーパー寄りのテーパーですが、張りがあってルアーにアクションをつけやすいロッドです。もちろんDESIGNO製ブランクスですので、感度とパワーは折り紙付きです。

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/05/06

     

    続いてHUMRC-610M+-2。この日は21gのウェイトでのフリーリグで使用しましたが、これも驚くほど使いやすい(^^;)バスロッドの中にあっては、このロッドもレギュラーテーパー寄りのテーパーですが、やはり全体的に張りがあって非常にピョンピョンアクションがやりやすかったです。

     

    このロッドについても、オーバースペックですがPEラインを使用するのでアクション時のもたつきは全く感じられず非常に釣りはやりやすいと感じました。ただHUMRS-72ML-2にしても、普段使用しているtailwalkさんのS76BLACK & FLATにしてもそうなのですが、ライトラインを使用したスピニングタックルですので、太糸仕様のベイトタックルとは釣りのスタイルが全く違ってきます。

     

    フッキングもスイープに合わせるのとバッチリフッキングの違いもあるし、ファイトもドラグ使って暴れさせないように上げてくるのか、ほぼドラグ使わないでダイレクトに引きを楽しむ感じで上げてくるのか、全く性格が異なります。

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/05/06

     

    そうなってくると、フックが変わってきます。スピニングタックルでは、イチカワフィッシングさんのTG-1 1/0を使用していました。細軸なので比較的フッキングの悪いこのチ二ングでなるべくフッキング率を上げたいと考えてのセレクトです。この選択は絶対に間違いではなくライトラインとの相性は抜群でフッキング率もキャッチ率も非常に高い、かなり完成された組み合わせだと思っていました。

     

    しかしベイトタックルでガチンコファイトとなると話は変わってきます。スイープに合わせずにバチンと合わせるスタイルに変わる為、硬い歯に乗っかる可能性が高くなることと、硬い根に針先をやられてしまう可能性が高くなってしまいます。という事で少し太めのPK-2の1/0に変えました。ベイトロッドのフッキングパワーもしっかり伝えてくれて、口の内側から貫通してがっちり掛けてくれるばっちりなセッティングになったと思います。

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/05/06

     

    バス釣りっぽい釣り。だからバスタックルが最適という考え方に間違いはなかったです。ただ、やはりまだまだ詰めることは多そうです。特にフックの部分はアクションのことも考えるとアレもありかなーと思いついているのですが、なんせ釣りに行けない(´;ω;`)

     

     

    日々アウトプットしながら新しいことを考える楽しみ!!休業明けクロダイまってやがれ!!

    マゴチ釣りの船が流れる向きとアクションについて

    2020-05-04 00:53:22

    前回のブログの続きです。今回は船の流れる向きとアクションの関係についてです。

     

    これ船の流れ方とか流し方から語ると、とてつもなく長い話になります。しかも、船長の癖と潮と風がどっちが強いかとか、その向きでいちいち船が流れる方向は変わってきてしまうので、単純に流れる向きに対してのアクションの仕方について今回はお伝えします。

     

    流れる向きについては前回お伝えした通り、わからなければ真下にルアーを落として着底させて、どっちに船が流されてるかを確認してください。岸が近いところなら景色で判断もできるかもしれません。慣れてくるとルアー投げれば大体わかります。ちなみに僕の船では、どっちに船が流されてるかをお伝えするようにしています。そのくらいマゴチ釣りにとって流される向きは重要なことだと思っているからです。

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/05/03

    女性の方等にはこっち投げてって指示しちゃいます。流れる方向と速さがマゴチ釣りでは非常に重要です。

     

    ではまず、船が流れていく方向にルアーを投げる場合のアクションについてお伝えします。この向きに投げて釣りをするのがマゴチ釣りの基本の向きになります。

     

    なぜ流れる方向に投げる事がマゴチ釣りの基本になるか、これには2つ理由があります。1つ目は投げる方向が新しいポイントだからです。流れる方向と逆に投げるという事は、船が通った後に投げていることになり、すでにルアーを見た魚が多い可能性が高い方向になってしまいます。ルアーを見ていないフレッシュな魚は船が流される方向にいる魚です。

     

    続いて2つ目は、船が流れていく方向に投げるとルアーのコントロールがしやすいです。自分がルアーに近づいて行ってる方向であれば、ロッドやリールで調整が出来るので、コントロールがしやすくなります。コレについては、アクションについてお伝えしながら詳しくお伝えしますね。

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/05/03

     

    マゴチ釣りで僕の基本のアクションはリフト&フォールです。リフトはリトリーブで行います。流れとしては

     

    着底→リールを1~2回転巻く→巻くのを止める(テンションフォール)→着底  これを繰り返します。

     

    簡単に感じるかもしれませんが、実はこのアクションは先ほど伝えた船が流れていく方向にルアーを投げないと、このようにアクションはできません。逆に投げて同じことをすると、リールを巻いてテンションフォールさせても船がルアーを引っ張ってしまうので着底しません。

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/05/03

     

    このアクションでポイントとなるのは、テンションフォールの長さです。巻くのを止めてからどのくらいの時間で着底するのかがポイントです。大体1秒くらいを僕は基準としてますが、これより長い方が釣れるのか短い方が釣れるのかは日によって違います。これを見つけるのがマゴチ釣りなのかなと思っています。

     

    ここでまた船の流れ方の話になるのですが、次は船の流れる速さです。船が流れるのが速いとルアーを浮かせるためにリールを巻く手も速く巻かないと、ルアーが浮きません。加えて浮いたルアーをテンションフォールさせる時も、少し巻くか、ロッドで引っ張ってあげないとルアーに船が近づいて行ってるので、テンションフォールになりません。

     

    この調整を、船の流れる速さに応じて行う事が出来るので、船の流れる方向にルアーを投げるのがマゴチ釣りの基本の向きになります。

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/05/03

     

    逆に、船がルアーから遠ざかる方向に投げる場合は、リフトする量を10分の1くらいの感覚でないと動き過ぎてしまって、着底しなくなってしまいます。ボートから釣る場合は投げる方向を選べるので良いのですが、乗合船の場合は投げる方向を選べない場合もあります。その場合は、ロッドでチョンと浮かすだけで、リフト&フォールになりますので動かしすぎないように繊細に動かしてください。速く流れてしまう場合は、ズル引きか、ベイトタックルを使って糸を少しづつ出しながらリフト&フォールをするしかないと思います。

     

    でも実は、船の流れる向きと逆に投げた方が釣れやすい場合もあります。これは船の動きとルアーのアクションを理解できてくると、こっちの方がやりやすいとか、そういう感覚が出てくるのですが、まずは船の流れを感じて船が流れていく方向に投げてリフト&フォールをやってみてください!

     

    ちなみに今回載せてる釣果の写真は休業直前くらいの写真です。オリジナル3.5のレッドG・R/F、モエビ、シルバーシャッドです。早く釣りしたいですねー

     

    ちょっと今回は難しい話でしたかね?今度図を入れたりして改めてお伝えしますね。

    過去釣果から学ぶ。だてまき丸でマゴチのお勉強!

    2020-05-02 00:51:58

    過去釣果から学ぶシリーズ。今回は9月のだてまき丸さんの釣果。やっぱりワイドのフッキングは良いなぁ。

     

    この頃はだてまき丸さんに良く行ってました。自分で船出して釣りするのももちろん勉強になるのですが、乗合船に乗って釣りすることもとても勉強になります。

     

    まずはブログをご覧ください。

     

    2017/9/1のブログここから↓


    今回は、子安のだてまき丸さんにお邪魔させて頂きました!

     
    だてまき丸さんは、横浜で人気のエサ釣りマゴチ船!この日も平日なのに13人乗ってました。う、うらやましい^ ^
     
    船長の宮地さんは超良い人で、本当に楽しく1日を過ごすことが出来る船です。横浜でマゴチ釣るなら、だてまき丸さんがおすすめです。
     
    普段は自分で船を出して釣りをしているので、自分のやりたいように釣りが出来ます。もちろん、操船で手は忙しくなりますが…
     
    今回感じたのは、乗合船の前でやらせてもらう場合は、ガイド船で釣りをするよりも少し重めのジグヘッドが使いやすいという事です。ルアーでのマゴチ釣りは、とにかくアタリの取りやすい方向へルアーを投げることが重要だと思っています。(この辺については次回以降触れていこうと思います)アタリの取りやすい方向が、必ずしも釣れる場所に投げるとは限らない乗合船での釣りの場合、重めのジグヘッドを使用して、アタリの取りやすい方向以外の方向へ投げたとしても、アタリが取れるようにする必要があると思います。(足場が高いという事ももちろんあります。)
     
    そんなこんなで、今回はワイドが大活躍で
    hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/05/01
     
    hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/05/01
     
    ジグヘッドは、今回エコギア スイミングテンヤ20gを使用しています。重いヘッド、重いワームで使うタックルはベイトタックルがメインになります。
     
    hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/05/01
    魚は1枚目の写真と同じかな?
     
    今回は結果5本キャッチすることができましたが、面白いことに、エサの方が釣れているタイミングと、ルアーが釣れるタイミングが全く違いました。序盤から中盤はルアーの方がペースが良く途中まで竿頭でした。しかし、後半、上げ潮が効いてきたのかエサの方がバタバタ食いだした時にルアーは全くのノーバイト。エサ釣り船に乗っているからこそわかる状況ですね。
     
    まだまだ分からないことだらけのルアーマゴチ!頑張って開拓していきます(^▽^)
     
    タックルデータ
    リール:TaiGame66R
    ライン:PE2号+フロロ20lb

    2017/9/1のブログここまで↑

     

    乗合船とボートの釣りで大きく違うのは舷の高さと、船の流し方です。

     

    ブログにも少し書いてありますが、ボートに比べて乗合船は舷が高いので釣りをする時の足場が高いです。足場が高いと、ラインが風の影響を受けやすいので、ボートで釣りをするよりも少し重めのジグヘッドの方が底取りがはっきりするのでおススメです。

     

    船の流し方は、ボートではドテラ流し、乗合船はスパンカー流しで流すことが多くなります。(状況にもよります)ドテラ流しとは風に船を流す流し方です。スパンカー流しとは風に船を立てる流し方です。流し方によって船の流れる向きが変わってきます。

     

    流し方についてお伝えしましたが、実は釣り人にとって重要なのは、船の流し方ではなくて、その流し方でどっちに船が流れているかを理解できているかです。船が流れている向きがわからないと、マゴチ釣りは成立しません。

     

    船が流れている向きを理解して、船が流れていく方向に向かって投げてアクションさせる方が釣れるのか、逆に船が遠ざかる方向に投げてアクションさせる方が釣れるのか。釣れるのかもありますし、アクションさせやすいのかもあります。いずれにせよマゴチ釣りは船の流れている方向を理解した上での、底取りでありアクションです。

     

    僕が良く言う、リトリーブ2回転からテンションフォールのリトリーブアクションは、投げたルアーに船が向って流れていく方向でしかアクションはできません。逆に投げて同じことをすると底に着くことはなく、ボトムから離れたところをずーっと泳いできてしまいます。その状態ではマゴチは絶対釣れません。

     

    船がどっちに流れるかというのは、風具合だったり潮具合だったりでも変わりますし、船長の操船のクセみたいなものも関係してきますので一概に流し方でどっちに流れますとは言えません。どっちに流れているかわからなければ、エサ釣りの船に乗っているならエサ釣りの方のラインがどっちに流れているかを見ればわかります。それでもわからなければ、ルアーを真下に落としてボトムに着けて、迷惑にならない程度にそのまま放置してみればそれでわかります。

     

    そういえば、アクションのさせ方については色々お伝えしてきましたが、船の流れ方については伝えてないかもですね。次回以降に詳しくお伝えします。

    過去釣果から学ぶ。激シブ茨城テンヤマゴチをスタッガーで攻略!@植田丸

    2020-04-30 23:44:33

    毎日恒例、過去釣果振り返り企画を勝手にしてます。

     

    大変な世の中ですが皆さんいかがお過ごしでしょうか?ブログでもたびたび冒頭にてお伝えしていますが、アイランドクルーズは現在も出船自粛中です。という事で僕の方は自宅待機の毎日です。で、何をしてるかというと

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/04/30

     

    主に怪獣と戯れております。

     

    保育園も自粛で子供預けられないんですよね。ウチは奥さんも働いてるので、いない日は奥さん帰ってくるまで娘と二人で濃厚な時間を過ごさせていただいてます。逆にこんなに一緒にいれる時間は今後ないのかもなぁとも思ってます。

     

    公園散歩しに行って帰ってきてお昼寝して、起きたらご飯食べてまた遊んでみたいな一日。意外とあっという間に過ぎる一日です。

     

    子供見ながら、自分のブログ(須江のブログ)振り返りながら読んでると、あーこれ伝えときたいなーと思う事が結構あって、最近はそれを改めて書き起こさせていただいています。

     

    今回は鹿島の植田丸さんでの釣果ブログです。

     

    今回は2017/7/26のブログです↓


    東京湾が爆風でお休みだったので鹿島港植田丸さんへ行って参りました。南西の風は茨城は風裏になるから出れて便利なんです!

     

    あんまり釣果情報とか気にしないで行く方なんですが、聞いてみると前日は三隻出して計4本だったそう。さすがにそれはあんまりだ(>_<)

     

     で、予想通りの激シブ。だーれも釣れない。後半に差し掛かったところでやっと

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/04/30

    スタッガーオリジナル3.5インチ#IOS-03 シルバーシャッドG+スイミングテンヤ20g

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/04/30

    SALTYSHAPE DASH POWER ROCK C72MH + FULLRANGE 8.1R

     

    はーホッとした。水温が低いから釣れないのかな?ジグヘッドがめちゃ冷たい(>_<)

     

    あんまりマゴチさん動きたくないっぽいなーと思い、動かし方とそれに伴ってタックルも変えてみました。

     

    すると

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/04/30

    SALTYSHAPE DASH TENYA S70ML

     

     hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/04/30

     hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/04/30

    スタッガーオリジナル3.5インチ#IOS-03 シルバーシャッドG+バクリーヘッド14g

     

    やっと連発よー!と言っても3本釣ったところで潮止まって計4本で終了!他は1か0の人しかいないっぽかったからオッケーかな( ̄∀ ̄)

     

    最後の連発はイメージ的には、ワインドっぽくシャクって上に跳ね上げて、テンションフォールでアタリを取るってイメージ。なるべく動きたくないだろうからその場でピョンピョン跳ねてアピールしたかったっていう感じです。ま、あくまでイメージですからね。本当にそうなってるかなってないかは(¬_¬)

    茨城はこれからですね!東京湾はシーズンインしたっぽいです!、エサ釣り船めちゃ釣れ始まったから行きたい!誰か予約入れてください!(笑)

     

    タックルデータ

     

    ロッド:tailwalk SALTYSHAPE DASH TENYA S70ML

    リール:2500番

    ライン:PE0.6号+フロロ12lb

    ルアー:スタッガーオリジナル3.5インチ#IOS-03 シルバーシャッドG+バクリーヘッド14g

     

    ロッド:SALTYSHAPE DASH POWER ROCK C72MH

    リール:FULLRANGE 8.1R

    ライン:PE1.5号+フロロ20lb

    ルアー:スタッガーオリジナル3.5インチ#IOS-03 シルバーシャッドG+スイミングテンヤ20g


    ブログここまで↑

     

    では、補足で伝えたいことをお伝えします。

     

    このブログからお伝えしたいことは2つです。まず一つ目はアクションについて。この時につけたアクションは、ワインドとかエギをしゃくるとかそんな感じのしゃくり方で釣りました。なので、結構激し目なアクションです。激し目アクションがスイッチ入れたのか、高く上がってルアーを見つけやすくなって食ってくれたのかはわかりませんが、意識したのはなるべく手前に来ないようにしゃくること。ラインスラックを出して、その場からなるべく手前に動かずに上に上がっていくようなイメージでアクションを意識しました。

     

    正直一匹目に釣れたベイトで釣ってる魚はどう釣ったか覚えていません(汗)覚えているのは、ジグヘッドが本当にめちゃくちゃ冷たかったことを覚えています。移動中に船べりに置いておくと、冷たい飲み物が入ったコップみたいに、ジグヘッドが汗かいちゃってました。そのくらい冷たかったのです。やはり水温低下はマゴチにとって動きが鈍くなる要素だろうと思い、なるべく移動しないように動かそうと考えたのがしゃくりアクションです。結果としては竿頭の釣果が出せているので、間違ってはいないアクションだと思っています。ちなみに南西風が鹿島で吹くと水温が下がる風なんだそうですよ。

     

    二つ目にお伝えしたいことは時合いです。海の魚は時合いがある魚が多いですが、マゴチも時合いがある魚の一つです。最後連発したのは、アクションが見つけられたという事ももちろんあるとは思いますが、時合いだったと考えるのが普通だと思います。潮が効き始めたとか潮が止まり始めたとか、そういった変化があるときに時合いが起こるのですが、これはタイドグラフで単純に予想できることではありません。

     

    釣れ始めたら時合い!と思い、そのタイミングを逃さないことが重要です。釣れたら写真撮って魚締めてルアー変えて、そんなことをしていたら時合いを逃してしまいます。釣れたらその時間は同じルアー、同じアクションでなるべく長く釣りをすることを心がけてください。しばらくしてアタリがなければその時に魚を絞めたり、ゆっくり写真を撮ったりする方が絶対に釣果につながると思います。

     

    今日は以上2点でした!東京湾でももちろん定番ですが、茨城でもやっぱりオリジナル3.5インチは強いですね!振り返るとシルバーシャッドGよく使ってるなーって気がします(笑)